はみBLOG

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ずる休み
会社休みました。
布団蹴り飛ばしたせいで久しぶりに風邪引いた。だから一応ズルではない。
 行こうと思えば行けただろうに。
 皆僕の分も働いているだろうに。
小さな罪悪感が、得した気分を生む。
「突然の振替休日は、ストレス解消に良い」どこかで読んだなぁ。

軽くしんどいので外出はできんけど、ふらふらネット見てて、五十嵐さんらの「建築系ラジオ」を見つけて、後輩の卒業設計に辿り着いた。
ずっと気にはなってたけど、まだ見れてなかったから。

 意識(自分)は殻(住宅)から出られないという牢獄性、
 自分にとっての常識を信じ、それに従って生きているという宗教性、
 が、意識(私)であって、すなわち殻(私の住宅)を形作っている。

まとめるとこんなとこか。
ぽん!と膝を打ち、私性の徹底的なオーバードライブによって社会性(建築)の表現を獲得していることに気づく。
プレゼンテーションも抜きん出ていたようだが、彼女の哲学をいち早く取り上げた五十嵐氏に感謝。

良くまとまった(優等生的な)案も確かにきれいでいいんだけど、
建築は、やはり心躍らせる力強い何かを持っているべきだと思う。

日本一決定戦で、傑出した個性を評価しようとする動きがあることは嬉しい。
同時に我が大学に対して、「評価軸」と「指導軸」を持った教育を望む。
(日本2位に2人輩出しながら、両者共に学内選考未入選。)

いいもん作らないと。

| 日常 | 16:39 | comments(6) | trackbacks(85) |


三角屋根の家
20070517_318861.jpg










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一年間温めていた小さな家が間もなく竣工を迎える。

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| 建築 | 23:05 | comments(1) | trackbacks(48) |


表現すること
NAKATAの言葉が耳から離れない。
最後となるドイツでの戦いの中では、…略…
「おれは一体何を伝えられることが出来るのだろうか」
それだけを考えてプレーしてきた。
                                               nakata.net より
サッカーについても彼についても特別詳しい訳じゃない。
紙面やメディアから伝わってくる彼は、
決して人付き合いがうまい方でなく、
コメントも端的で、乾いている。
そしてその分、全てをピッチで表現してきたように見えた。

「自分達の実力を100%出すすべを知らなかったこと、
それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた、
…略…
だが、メンバーには最後まで上手に伝えることが出来なかった」

と告白し引退した彼の、
日本代表としてのプレゼンテーションは
成功に終わったとは言えない。
それでも、サッカーを愛してやまぬ気持ちに気づき、
揺らぐ気持ちも相当あっただろう中、
自分の今までの表現を問い、
最大の決断を下した彼の姿に、
僕の心は鷲づかみにされた。

僕は、自分以外の視点からの物の見方に可能性を感じ、
幼い頃から、人の考えには最大限耳を傾け、
自分とは違う立場からの意見を出来るだけ理解しようと努力してきた。
しかしそのせいか、
自分の意見をはっきりと言葉で表現することが出来なくなった。
肝心な時の決断力に欠けてしまっている。
友人との他愛無い会話でもグループワークの中でも、
自分の言葉で気持ちを表現することに後ろめたさを感じ、
感情を押し殺してその場の意見になびいてしまう。
逆に、やりたいことなら自分一人でやる
無理に理解してもらおうとは思わない
という姿勢をとってきた。
建築に関する活動は特にそうだ。
最も大切にしていることだからこそ、
人に併せようという思いで群れたことはない。

NAKATAのフレーズはずっしり響いた。
サッカー選手と日本代表の両方の肩書きを捨てることを決意し、
自分の表現がどう伝わったのかを問うた。

自分を表現しなければ、
自分で自分を評価することはできない

| ぽつり | 13:06 | comments(1) | trackbacks(0) |


年末の恒例行事
20051209_109945.jpg研究室対抗ボーリング大会があった。
近くの会場を半分貸切状態と本気モードで、
賞品も良いから、何回も練習に行く研究室もある。
私はとっても勝負弱い所があるもんで、
かなり点数に波がある中、決まって
自己最低点がこういう日にやってきます。
今年のトップは女の子。
30点ハンデはあれど、何と190点台!
そして二回の合計でも、それに届かない私。
我が研究室の最下位躍動力となって、後輩の為に
来年の幹事というプレゼントをしてやりました。
ちっちゃいのよ。心臓が。


| 日常 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |


肉体改造
20051201_106041.jpgお歳暮バイトを始めた。
北摂地区マダムなら必ず会員証を持つ某問屋卸店。
この年になっての物流・荷降ろし作業である。

実は、今年度の初め頃から、少し自分の体を気にしだした。
以前は、ほそっ!と言われても、
羨ましいかコンチクショウという程度で、
情けないモヤシ体を見直すことは皆無だった。


しかし、最近の俺を知る人の中に、スポーツまんである(った)ことを知らない人が増え、
目悪・体細で、読書・PC・漫画が似合う陰キャラと思い込まれ始めたことに気づいた。
妻には時々テニスのラケットを捨てられそうになる。
(弾けないギターは既にベッドの下で埃まみれにさせられた。)
妻家族にも、走ったら、「つまづくで〜」とか、「無理すんな」とか言われるし、
最近の陰活動のせいで、信用まで失いそうだ。
というか、沢山失った。
小学校ん時は、ちゃーんと7秒台前半やったし、
運動神経抜群、何でもこなし、頭もキれることで
2.15の朝は決まって教室中の騒ぎを巻き起こしていたものだ。

いつからや・・。

これを挽回する目的で、などと周囲の目を認めた訳ではなく、
俺としては普段のアクティブっぷりを再現する為、
チャリ通(片道30分)、
バーベル体操(現在片手4kg)、
と来て、

出荷作業のバイトを入れた。
こいつは全身運動でなかきつい。
若い奴ばっかの中、年と指輪を隠して、学生とだけ情報を与えて、
まじめに働いている。
筋肉は毎日悲鳴を上げて、快感に変わる。
昨日は薬局によって、たんぱく質を補充した。
アイフルCMのようになる日は近い。


| ぽつり | 12:34 | comments(3) | trackbacks(1) |


みかん狩り
20051130_105746.jpg20051130_105747.jpg和歌山まで行かなくてもみかん狩りができるらしい。
婆ちゃんが「今日もみかん山へ行ってきた」と毎年何回も口にする。
「何言うてんねん」と言うと、
「すぐ近くにあるがな 知らんのかいね〜」
と小バカにされる。
大学の真横、実家への帰り道に延々と広がっていると言う。
ちなみに我が実家は阪大病院から徒歩15分。
余りに家族の誰も信じないもんやから、
妻と一緒に婆ちゃんを信じてみかん山に連れてってもらった。
実家から四年間毎日通っていた道のりを行き、
一本裏道入ったところに、ほんとにみかん山が延々と広がっていた。
どこまでが敷地??
こんな分かりやすい場所に、広大なみかん山。
なんで誰も気づかないんやろか・・。

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| 注目 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |


もやしのヒゲ
20051119_100228.jpgいよいよNYの義姉に子供が生まれる。
女の子らしい。
こちらも濃ぃ〜い話が山盛りやけど、それはまたの機会にして、
久しぶりのブログ更新は生活感たっぷりの話題で。

義母は出産フォローの為渡米し、
義父さんの夕飯作りは我々が担当になっている。
一昨日晩のメニューは水炊き。
隣で調理中のユッコはもやしをちぎってるじゃあーりませんか。
何しとんの?と聞くと、
もやしのヒゲを取り除いているという。

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| ぽつり | 22:54 | comments(5) | trackbacks(0) |


阪神優勝
どんなけ待ちわびたか。
いつからやろか。
生を受けてからの2度の優勝シーンを逃している。
一度目は覚えてない(幼稚園時代)。
二度目の前回は、唯一日本を離れていた年(留学時代)。
リヨンの噴水の前で、カミさんと阪神缶コーヒーで乾杯。
盛り上がりを何一つ感じることはできんかった。

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| 日常 | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) |


教授のお言葉
学問の世界はビジネスのそれと大きく異なる点がある。
それは真似が通用しないことだ。
極端な話、
海外ではあるが日本にはないビジネスを、そのままそっくり日本でやっても成立する。
東京ではあるが仙台にはないビジネスを、そのままそっくり仙台でやっても成立する。
しかし海外ですでに発表された論文を日本でそのまま発表することはできない。
学問の世界は常に新しくなければならない。


ただ新しさもとめて研究するのは本当に研究者になりたいと思う学生だけで十分だ。
そもそも修士学生に対して何も期待していない。
彼らが書く『修士論文』なんかこれっぽっちも期待していない。
かといって我々にはビジネスを教える力はない。
では修士学生に何をすればいいのか。
それは教育だ。
自己形成のための教育をするべきだ。


修士2年間で、誰にも頼らず、自分の力でやりたいことを見つけ、
調べまくって勉強して論文をまとめる。
その結果が、たとえ誰かがすでに研究していたことでもいい。
新しくないとか真似だとか、そんな相対評価はどうでもいい。
情熱と根性で何とかして論文の形にまとめ、「やり遂げる」ことこそ大事だ。
それがのちのち大きな自信につながると、そう教えるべきだ。

裕礼讃 三条河原町より
 
大学院に入ってから、
いや、おかんに今日の出来事を言わなくなった頃から、
自分を客観的に評価する一番のモノは、点数(=先生の無機質な評価)であったと思う。
いつの間にか、友人や家族の優しい言葉は、ひと時の安心ときっかけで、
最終的に評価を下すのは、点数と自分になった。
そっからは、その道のプロの言葉(=点数)と自分以外は最終的に信じることができなくなった。
そんなに強くないくせに、そうなのだと信じ込んだら、
良くも悪くも友人の評価に首を振って生きてきた。
終わったことは全て自分の選択の結果。
まず出てきた結果を受け止めて、そこからどうするかという、
与えられたら意外と強いけど、無から有を生むのに弱い、
受身な性格はこっから出てくるんだろう。

無機質な評価しか知らない今の学生は、
「やり遂げる」ことこそ大事だ
という教えの後に、
先生から直接言葉で誉めてほしいんじゃないのかなーと思う。

フランスの画家 Henri Matisse は、こう誉めている。
「Sans passion, il n'y a pas d'art.」
(情熱がなかったら、芸術なんかあるか!)

| ぽつり | 14:20 | comments(1) | trackbacks(0) |


サンマ
ユタ・テツと難波で呑んだ。
6時過ぎの誘いかけであったにも関わらず、
集まってくれた皆に万歳。
選挙・仕事・アジア諸国・日本・俺ら・日常について話した。
内容も答えも理由も何でもええ。
自己啓発・危機感・自己位置整理、
色んなことを頭に挙げてまとめようとする、
こゆことが大事なの
テレビ見て鼻くそほじって一人事言うより、
遙かに自己責任を伴い、
無責任な自分を認めねばならぬ、
このやり合い。
示すと同時に明らかになる自己の軽薄さ。
いいねぇ。
良い夜だわ。
積み重ねは何を生む?
年?
過信?
無知の知?
答えは、描いてる自分の本当。
認めることは成長だ

| 日常 | 22:56 | comments(2) | trackbacks(1) |


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